コレクターに人気の海外の切手の例

状態にも影響を持つ切手の価値

中国切手はコレクターの間で話題を集めている海外切手のひとつです。
中国切手と言っても中国大革命が行われる以前のもので、その大半は消失しているため現存数が極端に少ないのだと言われています。
当時中国では切手を収集すると言う事は法律で禁じられたとも言われており、収集をしていた人は犯罪者などと呼ばれていた時代だったようです。
また、国は切手の大半を廃棄処分しているため、その数は極端に少なく、当時日本等の異国に流通されていた中国切手が現在のプレミア切手になると言う事ですね。
尚、切手は状態が良い程効果で取引が行われることになりますが、これは中国のプレミア切手においても例外ではなく、中国切手の中でも高額と言われている「全国の山河」などは家が購入出来るほどの価値を持ちます。

赤猿やパンダ切手の価値は?

中国切手の「全国の山河」は美品だと4~5千万円の価値が在ると言います。そのため、家を購入する事が出来る価値が1枚の切手に存在していると言う事ですね。
しかし、中国切手には梅蘭芳、赤猿、中国の代表的な動物でもあるパンダ切手などもコレクターの注目を集めている切手です。
梅蘭芳は中国武道をモチーフにしたもので、中華人民共和国と言う文字が刻まれているのが特徴で、新品の良品などの場合は1枚300万円前後の価値が在ると言います。
パンダ切手はパンダをモチーフにしているもので、ネオパンダシリーズとして幾つかの種類がありますが、全ての切手が揃っている事で買取りの時などは高い評価を受けられるなど、海外の切手の中にはこうしたプレミア切手が多数存在しているのですね。