記念切手の買取の相場はどれぐらい?

切手の買取り価格はホームページでも解ります

切手を買取りしているお店のホームページでは最近買取りされた切手の価格が掲載されている事が有るため、自分が売りたい切手がどのくらいの金額で売ることが出来るのかを知ることが出来ます。
また、買取り価格をチェックした時に切手カタログに掲載されている切手の値段を調べる事でおおよその買取り価格を知る事も出来ます。
切手カタログと言うのは毎年1度の割合で発行されているもので、書店などに行けば購入が出来る本です。
このカタログには未使用切手と使用済み切手の価格が掲載されており、買取り店などは切手カタログに掲載されている金額を基にして買取り価格を定めているため、お店での買取り価格を調べる事で、切手カタログに掲載されている金額と比較をすれば相場を割り出す事が出来ます。

切手ブームを境にして買取り価格は異なります

日本の切手ブームは1960年代から1980年代にかけての時代と言われており、切手の価値はブーム以前と後では大きく異なるのが特徴です。
切手ブームの時代には多くの人々が記念切手を中心に買い集めているため、このような切手が市場の中に大量に溢れています。
市場の中に切手が多く在るので、額面の半額以下と言うケースも多いのが特徴です。
これに対し、切手ブームが起きる1960年以前の切手は現存している数が少ない事からも高価買取りが行われることが多いこと、ブームが起きる前の発行枚数は現代の切手と比較した場合、少ないため希少性が高いものが多くあります。
そのため、切手ブーム以降の記念切手の買取り相場は額面を下回る金額、切手ブーム以前は額面を上回るケースが多くなっています。